【科目】 憲法
【使用参考書】 スー過去 憲法 正文化開始
【勉強内容】 テーマ1「外国人の人権」正文化
【所要時間】 30分くらい
【科目】 民法
【使用参考書】 スー過去 民法(1) スー過去民法開始
【勉強内容】 制限行為能力者
【所要時間】 45分くらい
【科目】 行政法
【使用参考書】 スートレ 行政法
【勉強内容】 3章「行政手続法」 ~ 4章「情報公開法」 まで
【所要時間】 1時間くらい
【科目】 時事問題
【使用参考書】 速攻の時事
【勉強内容】 第5章「財政」 ~ 第7章「厚生労働」 まで
【所要時間】 2時間15分くらい
【科目】 英語
【使用参考書】 速読速聴・英単語 core1900 ver.3
【勉強内容】 3文
【所要時間】 15~30分くらい
【合計】 5時間くらい
★反省:スー過去憲法正文化開始。イエロー本見ながら実験として。まぁ、正文化が駄目な手法だとしても1教科に限定して実験してすれば傷は少なくて済むし・・・。初回の今日は時間がかかったけれども正文化自体は答えを見ながらなので問題解くよりも時間は掛からない。サッサとやってしまおう。
民法のスー過去も開始。憲法よりも解説が分かりやすい。イエロー本では 『基礎からステップ 民法』 の方を推していて、随分使用問題集の選択に迷う。どうにも問題量に不安があったので、自分はスー過去を選択。まぁ、法学部だし、ある程度は民法はやらんといかんわけで。今は後悔してない。
スートレも行政法をやってると問題は確かに別冊の方が確認しやすいていい。しかも、問題を解いていて気付くのだけれど、正文化はし易いだろうなぁ、と思える問題ばかり。スー過去も用意してあるので、スートレの次はこちらも。
もう少し落ち着いたら勉強再開しようかなと思ってます。
ゼミの選択ですが、第一志望にしようと考えてたゼミがあったのですが、
教授の話を聞いてると厳しそうなので断念しようかと思ってます。
正直な所、大学の勉強を一生懸命やりたいところですが、
公務員試験を目指している以上あまり大学の勉強だけにとらわれたくないと言うのが私の考えです。
とにかく、統計学や計量経済学に関する公務員の参考書が出てないので、
統計学関係のゼミを選択して統計学を見に付けたいと考えてますが、
統計学関係のゼミは人気がないと言うのが辛い所です。
人数が少なすぎると、自分への負担が大きすぎる。さて、どうしよう。。。
←画像粗いですが熱海です。
非日常というよりも「日常の再発見」とでもいうのか、追憶の中、思い出の底にある記憶の掘り起こしとでもいうのか、知らない町、知らない人、知らない風景というのはどこか懐かしくて特別な新発見があるもの。「慕情」や「憧憬」にも近い感覚、この県境の町で得られたのはそんな思い。
もちろん、住む人にとっては生活の場として存在している町。しかしながら、僕のような異人はそこに流れる「日常」と離れて町を見ていられる。そこにある町はどこか自分の町にも似ていて、完全に違った世界とは言えない。懐かしさの香りを漂わせながらも、新鮮な気持ちになれる空間。そういった場所を探す小旅行が好き。
勉強報告
【科目】 憲法
【使用参考書】 スー過去 憲法 1周目終了
【勉強内容】 テーマ27(人権の総合問題) ~ テーマ28(統治の総合問題)
【所要時間】 1時間 ~ 1時間30分くらい
【科目】 社会学
【使用参考書】 まるごとパスワード
【勉強内容】 社会学すべて
【所要時間】 2時間くらい
【科目】 行政学
【使用参考書】 まるごとパスワード 1周目終了
【勉強内容】 行政学半分
【所要時間】 1時間くらい
【科目】 時事問題
【使用参考書】 速攻時事
【勉強内容】 経済政策
【所要時間】 1時間くらい
【合計】 5時間 ~ 5時間30分くらい
★反省:スー過去憲法とまるパスの1周目が終了しました。5月もあとわずか。最初のエントリーに書いた、「5月の目標」を多少なりとも進展させるため、①ミクロ経済②数的処理の2点を突貫して6月を迎えようかと思います。あと1年「も」ある、ではなく、あと1年「しか」ない、の意識で勉強していきたいと思います。
★1周目終了なので『まるパス』についてメモ程度の評価
『まるパス』の1周目が終了。社会学を除く4教科は大学での貯金があるため苦にならず終えることが出来た。ページ数も1教科あたり20~40Pというところなので、これ1冊では不安。時間をかけずに終わらせられたが、目標は1日で1冊を通読するぐらいのレベル。『まるごとインストール』や問題集も使って行政系科目を完成させていくよう努力。
今もたまーに、頭痛が酷くなったり、熱が出たり、入院したり。そんな時、「肉体」について強く意識するんですよ。「あー、そういえば肉体なんてあったなぁ」なんて。普段から頭デッカチで、体を動かすことも少ないタイプですから、自分に「カラダ」なんてものがあることを失念していることが間々あるんです。そして、病気になってこれに気づく。「リアル」が病気や痛みによって突然知覚される。そして、これを呪ってみたりする。
まぁ、何にせよ、病気なんてするもんじゃありませんね。辛いだけだもの。
勉強報告
【科目】 憲法
【使用参考書】 スー過去 憲法
【勉強内容】 テーマ24(財政) ~ テーマ26(条約と法令)
【所要時間】 2時間くらい
【科目】 社会政策
【使用参考書】 まるごとパスワード
【勉強内容】 社会政策すべて
【所要時間】 1時間くらい
【科目】 行政学
【使用参考書】 まるごとパスワード
【勉強内容】 行政学半分
【所要時間】 1時間くらい
【合計】 4時間くらい
★反省:スー過去憲法もあと1章。今週中に1周目が終了します。憲法に限れば何回も言っているように、2周目には入らず「正文化」を粛々と進めて、この方法の試験をしてみたいと思っています。「正文化」自体も時間が掛かりますから、それが実質的な2周目になってちょうどいいんじゃないかと思うんですよねー。
行政学系統の「まるパス」も今週中には1周目を終えることが出来るんじゃないかなー。
休日、東京御茶ノ水のあたりを友人とウロウロしてきました。明治大学の大学博物館で拷問器具を見たり、CD屋行ったり、雑貨店の中をウロチョロしたり。
現役静岡県民として地方・東京間を往来して思うことは、なんといっても東京の凄さ。静岡県民の殆どは中央へと出掛けるような用事も余りないだろうし、せいぜい、県庁所在地の静岡市が限界のレベルであって、東京・横浜といった中央・他県の大規模都市へと頻繁にアクセスする人間はそう多くいるわけじゃない。だから、中央(東京)と地方(静岡県某市)とどれほどの格差があるのか、ということが皮膚感覚として実感出来る市民は余りいない。特に僕らのような20そこそこの学生なら尚更。
まず、学生として思うことは「知」の格差があるってこと。自分の住んでいる静岡県東部には大学機関が少ない。せいぜい、日大の国際関係学部が三島にあるのと、富士常葉大学という地方私大があるだけ。大学がない、ということは学問を勉強する知の担い手が少ないことを意味するし、学生街なんてのも生まれにくい。大学図書館や大きな書店もないので専門書を買ったり借りたりするのも難しくなってくる。受験や資格試験にしても予備校がなく競争意識も自然低くなるため都市圏と比べて不利になってくる(例えば、僕の住んでいる地域には大学受験向けの予備校は存在しないので通うならばわざわざ静岡市まで行く必要が出てきたりする)。この他にも博物館や美術館といった学術施設が少ないといった点も気がつく。
東京23区と静岡を往来している自分から見れば如何に東京へ知が集中しているか分かる。上野に行けば大きな博物館・美術館が幾つもあるし、大きな図書館にもすぐにアクセスできる。田舎者が腰を抜かすほどの巨大な本屋がそこらにあるし、幾つもの大学や予備校があって教育も確りしている・・・。
こういった情報の地域間格差はある程度、インターネットによって和らげられているとは思うけれども、リアルでの格差が完全に埋められているとは言い難い。大学を出て、この新幹線通学が終わりになり、中央へのアクセスが途切れてしまうのは少し怖い気がする。
勉強報告
【科目】 憲法
【使用参考書】 スー過去 憲法
【勉強内容】 テーマ21(裁判所の組織と権能) ~ テーマ23(違憲審査制)
【所要時間】 1時間30分くらい
【科目】 政治学
【使用参考書】 まるごとパスワード
【勉強内容】 政治学すべて
【所要時間】 2時間30分くらい
【科目】 国際関係
【使用参考書】 まるごとパスワード
【勉強内容】 国際関係すべて
【所要時間】 1時間30分くらい
【合計】 5時間30分くらい
★反省:
政治学、行政学、社会学、社会政策、国際関係が効率よくインプット出来ると評判のまるごとパスワード(まるパス)始めました。大学の講義での貯金があるので行政学系科目は上手くこなせそうな感触。参考書の力もあるのだろうが、それほど苦痛な勉強ではない。
問題は、ど素人の経済原論の方。捨てるわけにはいかず、力をつけるしかない。かといって中々モチベーションも上がらない・・・。ドツボに嵌っているような感覚。こりゃダメだ。
そういえばココ数ヶ月、参考書以外の本を全く読んでいない。「趣味」といえるのが読書くらいの自分にとってそれさえも置いてきぼりにしたてき生活は少し惨めなように感じる。本屋で『ウェブ進化論』というちょっと興味深そうな新書があったのでコチラを手にとって見てみよう・・・。
勉強報告
【科目】 憲法
【使用参考書】 スー過去 憲法
【勉強内容】 テーマ17(内閣の組織の権能) ~ テーマ20(司法権の範囲と限界)
【所要時間】 2時間くらい
【科目】 時事問題
【使用参考書】 速攻の時事(19年度版)
【勉強内容】 第3章 企業部門の動き ~ 第3章終了 まで
【所要時間】 1時間くらい
【科目】 行政法
【使用参考書】 スートレプラス
【勉強内容】 2章 行政行為の附款 ~ 2章終了まで
【所要時間】 1時間くらい
【合計】 4時間くらい
★なんとか4時間という感じ。憲法スー過去を来週中に終わらせて、正文化の実験を始める(目標)。これが第一優先。あと『らくらくミクロ』を殆ど手をつけていないのでコチラと畑中の『天下無敵』も初めからやり直していくつもり。
メールアドレス
chimi1512@yahoo.co.jp
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