あー、時々頭痛がひどくなるんです。こう、なんか頭がドクンドクンと脈打ちながら痛みが襲ってくるんですよ。特に睡眠してない朝で温度差が激しい日に。眼科の先生が言うには眼球の上あたりにある神経が急激な温度差を受けると刺激を受けて頭痛の原因になる、てことがあるそうなんです。扇風機を顔に当てっ放しにして寝ちゃうと朝がひどいことが間々あるので夏は注意しなければ。偏頭痛がヒドイ時は軽く吐いちゃいますよ、ホント。
本日(昨日)の勉強時間
【科目】 行政法
【使用参考書】 授業(1コマ)
【勉強内容】 主に行政法の基本原理
【所要時間】 1時間30分くらい
【科目】 時事問題
【使用参考書】 速攻の時事(19年度版)
【勉強内容】 第2章中途 ~ 第3章中途
【所要時間】 1時間30分
【科目】 民法
【使用参考書】 まる生(復習)
【勉強内容】 主に物権関係
【所要時間】 1時間30分くらい
【合計】 4時間30分くらい
★反省:うーん、あまり身に入ってない。
高校生の時分で最も好きだった教科は世界史でした。偏差値的には国語の方が高かったかもしれませんが好みからすれば断然に世界史です。担任が世界史の教諭だったこともありますが、歴史にはストーリー性があり、世界史は国や民族、経済、建築、文学など人類の軌跡をコンパクトに知ることが出来る最もお得で楽しい教科だったわけです。山川の用語集や資料集などを読むにせよ「受験科目」というよりも「趣味」として取り扱っていましたから効率はまったく重視せずに、無駄な知識を仕入れたり、『史記』やら『ローマ帝国衰亡史』(ダイジェスト版)などを読んだりと楽しみながら勉強したものです。
ところが、今日、同じく新幹線通学をしていらっしゃる銀月先生と世界史関連の知識を比べあったところ絶望的なまでに脳から知識が抜けていることが発覚して軽く凹んでしまいました。「朱元璋」が出てこない、「呉三桂」も出てこない、「レパントの海戦」も「テミストクレス」も「アルマダ海戦」も出てこない、「首長法」なんてのもかなり怪しい。高校科目で世界史を履修していなかった方も見ているかもしれませんが、これは相当にヤバいんです。偏差値で言うなら45までいっちゃうレベル。
三年でここまで消えてなくなるというのは恐ろしいもので。。。勉強している当時は一生記憶に残るだろうという傲慢を持っていたわけですが、こんな妄想はまったく根拠のないものだったと身にしみて分かりました。ちょっと山川の教科書か用語集、軽く流して記憶とイメージの復活でもしようかなぁ・・・。
【本日の勉強内容】
①新スーパー過去問ゼミ憲法 13、14、15、16 2時間
②民法まる生(債権編) section4 5 → 債権総論終了 2時間
③らくらくミクロ unit3 30分
【反省】
ろくに勉強もせず。
人間のクズ・・・。
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chimi1512@yahoo.co.jp
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